昨日、母校SFCの事務に博士論文のドラフトを提出してきました。
提出直前に参考文献のページが抜けていることに気づき、
大騒ぎで、現在SFCの教員となっているミキ先輩の研究室に駆け込み、
印刷して、事務の窓口が閉まる15分前に、なんとか滑り込み。(T▽T)
インドネシアから帰国して以来約1週間、2−4時間睡眠で
連日ユンケルを愛飲しつつ、汗と涙と気合いと根性で、
とにかくラフラフではありますが、なんとかここまでこぎつけました。
思い起こせば、先週末・・・。
主査のセンセーに「もう無理です、諦めさせてください」と
泣きを入れてました。どうしても書けなくて。
実はインドネシアでも少しは書くつもりだったんですが、
朝5時半出発とかなハードスケジュールで、
実際それどころじゃなかったんですよね。
(といいつつ現地でちょっと飲んぢゃった
>センセー、ゴメンナサイ (>_<))
「いいから、とにかく書けっ!とにかく出すんだっっ!!」
と発破をかけられ、それこそ岩に齧りついての1週間。
いつか思い出して笑える日が来るのだろうか…
そして、次の山は2月4日の公聴会。
博士への道は遥かなり。
つづく