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2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

SSME University #8

080229_182651.jpg宮城大学の高橋浩先生の紹介で箱崎IBM(写真)にて第8回 SSME Universityに参加。

日時: 2008年2月29日(Fri) 18:30 - 20:40
会場: IBM箱崎事業所 2F 会議室 201
内容: 分科会中間報告、講演 
講演: 『知の世界と学問としてのサービス学の位置付け』
     妹尾堅一郎 NPO法人産学連携推進機構理事長
     /東京大学国際・産学共同研究センター客員教授

SSME = Service Science, Management and Engineering

今や就業人口でもGDPでも産業の中心である"サービス"をどう科学するかを考える「場」です。
数年前にIBMが提唱し、日本でもこれから「学」として位置づけていこうという段階。
サービスサイエンスという学問分野は、昨年末に高橋先生から聞いて初めて知ったんですが、妹尾先生の「サービス学ことはじめ」の講演など聞いていると、博士課程に入ったばかりの2003年から、慶應SFC 21世紀COEプログラムの教授陣や博士仲間と「総合政策学」を定義する議論のなかで、学問体系とは、科学とは、知とは・・・というところから議論をしていた内容と共通点が多く刺激を受けました。

彩塩イタリアン

080302_214739.jpg彩塩イタリアン 2月14日に日本精塩さんのインタビューと工場見学の際に貰った"彩塩イタリアン"を使って、アジのグリルトマトソースを作りました。少し辛目のスパイスも足したがゆえに、"彩塩イタリアン"のニンニクとバジルの風味が薄れてしまった。もったいなかったなぁ。まぁ美味しかったからいいか。お供はキリンのスパークリングホップ。

2008年03月04日

ケースメソッド・シンポジウム

080304_145631_ed.jpg終日、慶應三田キャンパスにてケースメソッド関連のシンポジウム。出席者の6割以上が大学関係者。2−3年前に比べると、ケースメソッドへの注目が高まっているのは明らかです。昨今は文科省のうけもいいようで、ケースメソッド導入のために予算を獲得した大学も多いようです。
久々に母校慶應ビジネススクールのお釈迦様、高木教授にお会いしました。その昔、ひょうひょうとした表情で、ケースリードはお釈迦様の手のひらだよ、と教えてくれたセンセーです。その極みまではなかなか到達できませんが。あと10ヶ月だよっ(>博論)と声をかけられ、襟を正した次第。(-_-;)
3月13日も今日と同じ内容で、シンポジウムがあります。ケースメソッドに興味がある方は、高木先生のケースメソッド授業の様子がDVD上映で見られるし、様々な分野(千葉大教育学、農工大MOT、海洋大学の取り組みも)でのケース導入の現場の話が聞けるので導入イメージが掴めると思います。足を運んでみては。 シンポジウム案内状

2008年03月06日

消費者の責任、中国産への対応の背景

3月5日に、明治記念館で開催されたウチダ食品フォーラムにいってきました。
日本食糧新聞社のおふたりによる基調講演の所感を書きます。

「食の安全・安心」を巡る行政と食品産業の動向
 日本食糧新聞社 編集本部先端取材局局長 伊藤哲朗氏

まず、印象的だったのは、”(消費者を)裸の王様にしていないか?”のひと言。
食品表示をめぐっては、科学的議論ができない点が問題で、消費者に勉強してもらうような
情報提供を企業がすることが必要、という主張と理解しました。賛成です。

逆に、消費者(自分自身を含めて)の方も、権利だけ主張する「お客さん根性」を変える頃です。
もう受身でのほほんとしていれば済む時代ではありません。自分の身は自分で守らないと。
身を守るためには、いい企業は、きちんと育てて、支えていかないと。
消費者には権利もあると同時に、消費者としての「社会的責任」もありますから。

また、伊藤氏の講演によって、各地の生協の中国産加工食品への対応の背景が判りました。
例えばコープさっぽろの対応は、かねてより進めていた地元の道産商品の取り扱いをあげる
という方針があっての判断だったとのこと。

今回の件では、コープさっぽろ以外の小売や外食を含めて、単に”取り扱い中止”、”一旦停止”、
”国産に切り替え”といった観点でしか報道されなかったケースが大半だったかと。
事実なので仕方ないのですが、記者や新聞社の主張は書いてなくても、書き手の意図は暗黙の
うちに受け手に伝わるもので、いつの間にか「中国産=毒or悪」という図式が私達の頭の中に
できてしまったんじゃないでしょか。

こうした報道を耳にしていて、単にやめるという対応はちょっと危ういぞ、と思っていました。
中国産の食品の全てに問題があるとは思えないからです。逆に国産だから良いとも限らないはず。
原因究明されていない現時点では何ともいえませんが、例え今回の件の原因が中国の工場に
あったとしても、中国産はALLダメ、では大人気ないでしょう。
人の気持ち(消費者心理)は勿論大事ですが、科学的な根拠を示して議論and/or行動していか
ないと、日本は輸入食品に頼らざるを得ないのに、どこの国とも良い取引関係を築けなくなります。

ということで、事実の背景として、様々な対応をしている小売/外食側の真意や意図を知りたいと
思っていました。それが伊藤氏の講演で判った点は私にとって収穫です。コープさっぽろであれば、
ラルズやAEONとの競争で勝ち抜くために、地場の小売としての存在価値を高めようとする戦略的
判断ということです。

食の安全安心に関する報道では、バッシング傾向が強いというか、特定の価値観に偏りがちで、
危うくて仕方ありません。多様な視点から、多様な意見を報道してくれるといいんですが。


* * *

「食品業界のシステムについて〜現状・課題・今後〜」
 日本食糧新聞社 21世紀事業本部事業部長 一瀬隆氏

アルカナムを消費者がどう評価するか、eBASEかMercriusか、など、1年前から、コープさっぽろや
サプライヤー企業を取材していたなかで、私自身も考えていた内容とどんぴしゃでした。
でも今日は既に長く書いたので、また今度。

* * *

関連:
2008/02/27 コープさっぽろ 「CO・OP手作り餃子」事件へのコープさっぽろとしての対応について」
2008/02/27 アサヒコム「コープさっぽろ、中国産食品販売中止」

2008年03月07日

海洋大学入試 合格発表

080307_101447.jpg 正門入ってすぐの掲示板に張り出されていました。

2008年03月10日

バンコク Somboon Seafood Restaurant

crabカレー炒め

昨日から大学の先生5名でタイにきています。
16時半頃空港に着き、市内のホテルにチェックインしたら、早速、夕食。
ゆうべは、H先生の20年来の友人Porさんと、2年前に海洋大学の博士
課程に留学していた卒業生で、今はチェラロンコン大学でlecturerをしている
3名のタイ人と、あの有名なSomboon Seafood Restaurant(本店)へ。
小泉首相が訪れたことでも有名で、店内には写真が飾ってありました。
「一般的な居酒屋ですよ」という説明でしたが、大きな繁盛店です。
日本でいえば、ブッシュ大統領が訪問した「権八」かな。

シンハービール、シャコ(日本の10倍くらいある!)のガーリック蒸し、トム
ヤンクン、空心菜の炒め物、茹でたエビ・・・などを大汗をかきつつ堪能。
5年前に食べて大好きになったカニのカレー炒めが、再び食べられて大満足でした♪♪♪

デザートで面白かったは、マンゴーに甘く炊いたもち米がそえてあるもの。
ココナツのソースをかけて食べるんですが、タイ風のおはぎといった感じで、
なかなかおいしかったです。

ビックリしたのは、まだ青い歯ごたえの残るグァバをスライスし、唐辛子入り
の砂糖をつけながら食べる(!)というもの。そもそも辛い砂糖なんて食べた
ことがありませんでしたから。自分の家でやるかというと、そこまで気に
入った訳ではありませんが、以外に合うんですよ。青いグァバは、そのまま
では、何が哀しくてわざわざ青いものを・・・なんですが、唐辛子砂糖をつけ
ると、あら、結構イケる。不思議なことでした。

ところで、サンブーンというのは主人の名前かと思ってPorさんに聞いたら、
「判らないけど、タイ人の苗字でも一般的な名前」なのだそうです。
タイ語で「完全、完璧」という意味だとか。

さて、今日からが本番です。まずは朝ごはんでも食べてきます。

タイ ジェトロ・バンコック訪問

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10日午前中はジェトロ・バンコック訪問。タイの大学や企業と共同プロジェクトを立ち上げる
にあたり、タイ-日の関係の現状や、支援and/or協力の可能性について相談するためです。
写真はジェトロの会議室から撮影したバンコック市内の風景。

ディナーは宿泊したホテルのすぐそばのタイレストランで。
写真はエントランス、カニのカレー炒め、パイナップルチャーハン。(美味♪♪♪)
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---2008/6/15 up

2008年03月11日

カセサート大学訪問

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午前中にカセサート大学の水産学部(Faculty of Fisheries)を訪問。
「食の安全管理」というテーマで一緒にプロジェクトをやりましょうという提案
です。海洋大学はカセサート大学と研究者・学生の交流の歴史が長いので、
話はトントン拍子でした。

カセサートはタイ語で「農業」という意味だそうです。もとは農業大学だったの
ですが、今では巨大な総合大学で、水産学部の歴史も既に60年。
タイ王族の王女様もカセサートの水産で学位をとっているのだそうです。

タイは、輸出先のEU規制への対応で、水産物の安全管理では世界でも
トップクラス。加工度が高い製品の食品工場などは今後の課題ですが、1次
産品としての水産物ではトレーサビリティも確保できており、政府も水産物
HACCPに注力した関係で、監査体制も確立され、多くの人材が監査に携わ
っています。Fishery Product部門の研究者が話してくれました。

カセサート大学でもこうした社会ニーズに対応し、学生向けにHACCP講義を
開講し、受講した学生は2ヶ月間、企業でインターンシップをするそうで、その
ノウハウを生かせば、一般企業へのトレーニングも容易に対応可能。タイ語で
タイの企業と連携できるパートナーがいることほど、力強いことはありません。
海洋大学+タイから輸入している日本企業+カセサート大学+タイ企業、それ
に両国政府も絡めたプロジェクトが実現すれば、食料自給率40%未満の日本
にとって「食の安全管理」の具体的な一歩になるはずで、今後が楽しみです。

(写真は帰国後にアップ予定)
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--- 2008/6/15 更新:やっと写真をUPしました (^^;)
  写真上:カセサート大学での会合風景
  写真下:昼食。カセサート大学のそばのタイレストランで。
       アイスクリームケースにはHACCPとGAPのロゴが(!)

バンコク:日本亭

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11日のディナーは、タイの業界団体の方々との懇親で、タイに進出している日本企業の
駐在員さんたちが御用達の日本料理屋、「日本亭」へ。床の間のある和室で、和服を着た
日本人の仲居さんだし、先付けから刺身、揚げ物など料理も完璧な和食なので、異国に
いるとは思えない雰囲気です。ジェトロの入っているビルの地下1階にあります。

実は、日本亭は5年程前にも訪れたことがあります。ビジネススクール時代に有志十数名
で、タイの視察旅行をした際です。そのときはタイで駐在した経験のある同期2名が中心に
なってアレンジをしてくれたおかげで、普通は訪問できない日系の自動車工場や、タイに
進出している医薬メーカーや日雑メーカーの工場を訪問することができたのでした。当時の
懇親会も日本亭だったのでした。

まだ自分が将来大学教員になると思っていなかった頃ですねぇ・・・。日本亭はあの頃と
全く変わっていないのに、自分は全く異なる立場で、全く異なるメンバーと、おんなじ店で
食事をしているというのが、なにやら感慨深いものでした。

---2008/6/15 up

2008年03月19日

流通における食の安全管理勉強会

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今日は昨年10月から半年間続けてきた「流通における食の安全管理勉強会」(主査:川島孝夫教授)の最終回でした。この勉強会では、半年間を通して、食品需給研究センター酒井純氏のトレーサビリティに関する講演、ハウス食品さんの取り組みに関する講演、AGFさんにおけるサプライヤーさんとの品質管理の取り組みに関する講演、品質管理チェックリストの作成や査察実習旅行など、実践的な内容でした。私にとっては、実際の食品製造の現場で取り組むべき品質管理のポイントや、食品メーカーとサプライヤーさんとの関係性などを学べた点で、大変勉強になった半年間でした。3月19日は最終回だったので、総括として、これまでの講演資料や、社会人大学院生がチームリーダとしてまとめた査察実習旅行報告などを、一冊の報告書にまとめたものを配布し、学内で懇親会をしました。CGCさんからの差し入れのワインは9本も空くほど盛り上がり、味の素冷食さんからデザートの差し入れなどもあり、賑々しい最終回となりました。お世話になった皆様、どうもありがとうございました。またお会いできますように。来年度の取り組みを期して。
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2008年03月25日

桜さく卒業式

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3月25日は卒業式でした。
不思議と1本だけ満開となった桜の樹の下で記念撮影する学生達。
食品流通安全管理専攻は昨年4月に開講したばかりで、今年は修了者は
いません。そんな事情から、当日になって卒業式だったと思い出しました。
来年の今頃、今年と同じように、青空の下で満開の桜が咲いていますように。

2008年03月27日

東京駅:ほんのり屋(おにぎり)

3月27日、仙台にいってきました。宮城大学の高橋浩先生とのディスカッションだった
ので、頭の体操のため、新幹線で、アルバート・バラバシの『新ネットワーク思考』
(NHK出版、2002)を読みつつ、(&寝つつ)。。。

昼食は新幹線に乗車する前に東京駅構内の「ほんのり屋」で購入したおにぎり。
先日、某テレビ番組でグッチ裕三さんが東京駅のおにぎり屋さんの話をしていました。
「鮭がまぶしてある上に中にも鮭が入っていて本当においしい。新幹線に乗る時必ず
買う」と。そのことをふと思い出し、駅構内を探して、見つけたのがほんのり屋です。
その名も「鮭まぶし」は、鮭フレークごはんの中に大きな鮭が入っていました。
もうひとつは「塩にぎり」。出張慣れしていそうなサラリーマンが2名も注文していた
ので、真似してみたら、これが一番おいしかった。シンプル イズ ベスト ですね。
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宮城大学高橋浩教授

今回の仙台出張は、宮城大学食産業学部環境システム学科の高橋浩教授と、ケース
メソッド授業について、情報交換と議論をする目的でした。高橋教授が2008年度に担当
する講義で、私が書いたキユーピーや石井食品、アイスタイルのケースを題材に授業を
しようと計画されているので、それぞれのケースについての所感や取材時およびその後
の情報、企業やシステムの競争優位の本質、一連のケース扱うことができる共通の
テーマなどを、昨年末から3回位議論しているのです。長年富士通で標準化に携わって
いた方で、議論の度にIT産業や情報社会について、多くの示唆と刺激を与えてくれます。
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夜は「旧伊達邸鍾景閣」という「千と千尋の神隠し」にそのまま出てきそうなお屋敷で。
内部もとても素敵で、畳のお座敷、床の間には鎧兜。ここの名物は箪笥料理といって、
ミニチュアの和箪笥の中に料理が入っているスタイルだそうですが、今回頂いたのは
「姫御前」。写真(下右)の手前のお膳のほか、奥の黒塗りの大名駕篭にもお料理が
並べられて運ばれてきます。感激の美しさ。ほかに桜のアイスクリームのデザートが
ついて、4,000円!これはValue for Moneyが非常に非常に高い。仙台いくなら是非。
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「鐘景閣」(しょうけいかく)
住所/ 〒982-0251 宮城県仙台市太白区茂庭字人来田西143−3
電話/ (022)245-6665  FAX/ (022)245-9930
e-mail/ info_s@shoukeikaku.jp 
営業時間/ 11:30~15:00、17:00~20:00

2008年03月28日

東京駅GranSta:話題のリゾット店

最近、外食では、リゾット、パニーニなど、新たなジャンルで単品勝負する専門店が
話題になっています。仙台出張の帰り、東京駅構内の地下に昨年10月にオープン
したGranStaへ初潜入してきました。お目当ては・・・
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リゾット専門店「RISO CANOVIETTA」です。11時半すぎで、前にいた二人組の次に
7−8分で席につけました。シンプルなパルメザンチーズのリゾット(850円)を注文。
5分程で、金属のお鍋でフツフツと煮え立っているリゾット(上左)がやってきました。
早い!さすが駅ナカ。早速トローリ熔けるチーズを、はふはふしつつ口に運びます。
塩分控えめでシンプルなおいしさです。次に、サイドオーダーのコロッケ(280円)を
トマトソースごとリゾットに投入(上右)。味が変わってなかなか。それにしても米に
芋でおなかはパンパン、大満足でした。RISO CANOVIETTAは東京駅八重洲
地下中央改札を入ってすぐ左手、カウンターのみ15席の店です。
下の写真は、お店の看板(左)と入口(右)。入口の写真の左後方が改札口。
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今回、GranStaの商店街(?)を一通りチェックしましたが、盛況でした。カリントウの
有名店は1時間待ちの行列。テレビ取材もきてました。ヒトが行き交い、店員さんの
呼び込みも聴こえ、活気ある雰囲気です。温かいお弁当がGETできるのは、これま
でにないメリットでしょう。ということで、今回の探検で、今度、新幹線で出張する時の
狙いを決めました。新宿アカシヤです。あの有名なロールキャベツシチューをお弁当で
販売してたんですよね。しかも650円("特選"は800円)は、かなり狙い目じゃないかと。
大いに期待♪♪♪です。時間とココロに余裕をもっていかなくては。

2008年03月30日

桜とワインとドライフルーツ

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3月中旬の出張時にタイの空港で購入したドライマンゴーです。
タイ通のK教授のオススメ品。砂糖をまぶしていないシンプルなつくりで、
マンゴーそのものの自然な甘さが実に上品でおいしいです。
友人宅のお花見に持参したら、女性陣から赤ワインに合うと好評でした。
お皿の写真で左下です。写真だと沢庵のようですが・・・ (^^;)
といってもタイへはそうそう買いにいけない。ということで友人宅への
手土産でオススメは、DEAN&DELUCAの枝付き干しブドウ。
お皿の写真でマンゴーの上がそれ。こちらもワイン好きにウケます。

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